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naf展

研究室の1年後輩の中佐昭夫さん(ナフ・アーキテクトアンドデザイン)が、3月7日(金)から4月20日(日)までプリズミックギャラリー(東京・青山)で展覧会を開くことになった。
3月8日(土)の17時からオープニングパーティがある。そこでトーク・セッションを行おうというので、二つ返事でOKした。彼とはちょくちょく会っていて、仕事も知っているのだが、今回の展覧会は最新作がメインらしい。それを見ないと始まらない。事務所を訪れて、打ち合わせてきた。
naf事務所

出展するプロジェクトを中心に、ここ1、2年にやっていることを説明してもらう。
いやいや、面白いではないか! 自然体で憎めない中佐さんの人徳が、ここにきて、建築のつくり方と手を取り合ったように思う。現実的でありながら、観念的な話もはずむ作風だ。
事務所のスタッフの人数も増えた。みな歳は近く、出身事務所は同じで、大学は違う。伸び盛りなのだろう。雰囲気がいい。

会場では3月末に完成する「C.U.I」ほか計画進行中の物件や、これまで東京/広島で完成した物件を、建設現場映像や模型を交えて展示することになっている。
「C.U.I」は東京電力が所有する築45年の社宅を、全面リノベーションして一般賃貸アパートとして貸し出すという計画。各居住者の所有分担が独特で、単なる、古い/新しいの関係を越えて、リノベーションは建築と都市の組み替えだということが示唆される。
今年できる住宅は、切妻屋根の細長い棟を街からぐぐっと切り取って、長く住める民家のかたちを模索している、と思う。
こんな説明では分からないと思うので、会場にぜひ足をお運びいただきたい。入場は無料。

「中佐昭夫/ナフ・アーキテクトアンドデザイン展 -visible / invisible-」
場所:プリズミックギャラリー(東京都港区南青山4-1-9 秋元南青山ビル5階)
期間:3月7日(金)~4月20日(日)会期中無休
http://www.prismic.co.jp/gallery/index.html

オープニングパーティは3月8日(土)の17時から、同ギャラリーにて。
トークセッションでは、彼の建築の深層を聞き出そうと手ぐすねを引いているので、足をお運びください。

今ごろは設営で大変だろう。健闘を祈る。
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