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自由の女神展

アメリカやヨーロッパに行ったとき、印象的だったのは、
建築関連の展覧会が、時には一つのまちでいくつも開催されていることで、
切り口がよく考えられているし、客層も幅広い。
建築というものの多面的な面白さが生かされていて、うらやましかった。
「あそこの美術館が建築の展覧会を準備しようと動いているらしい。
 数年前に話を持ちかけた時には、けんもほろろだったのに」、
と、昨年話題になった建築展の開催に奔走した方が、苦笑して言った。
日本の状況も良くなりつつある、と期待を込めて書いてみる。

写真は2003年の春、ワシントンにあるAIA(アメリカ建築家協会)の
オクタゴンミュージアムで開かれていた展覧会。
「自由の女神」と、その台座を設計した建築家に光をあてていた。
同じ時期、別の美術館では、フランク・ロイド・ライトの
さまざまな建築の窓枠だけを集めた展覧会が行われていて、
窓枠がときに日本の障子に見えたり、モンドリアンの絵画のようだったり、
古代文明を思い起こさせたりしながら、
やはり、一人の作家の想像力の幅を再確認させられる。
部分がかえって建築の本質をえぐり出す。その手際には感心しきり。
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