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東京タワーを見物したら、足下の金地院も詣でたい。徳川家康に重用された以心崇伝(いしんすうでん)が開いた伝統ある寺院だ。1956年に完成した珍しい八角形平面の本堂がひっそりとたたずむ。

金地院本堂01

中央の頭上は折上小組格天井の形状だが、天井板はなく、吹き抜けのルーバーになっている。柔和になった光が室内を一体化する。日本建築の形を用いながらも、伝統にはない垂直方向の採光や空間性を実現させた優れたデザイン。

金地院本堂01

倉方俊輔『ドコノモン』(日経BP社、2011年12月26日発売)より
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