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2006.02.01
『吉阪隆正の迷宮』が2刷になるので
おかげさまで、『吉阪隆正の迷宮』(TOTO出版)の増刷が決まりました。
この際に誤字・脱字、事実誤認などがあれば、訂正したいと思います。
お気付きの点がございましたら、2月3日までにお知らせいただければ幸いです。
すでに気づいた点として、以下があります。
p.145、鬼頭梓さん発言の終わりから5行目
(誤)僕は早稲田大学を → (正)僕は東京大学を
お手持ちの方がおりましたら、ごめんなさい、訂正してください。
この際に誤字・脱字、事実誤認などがあれば、訂正したいと思います。
お気付きの点がございましたら、2月3日までにお知らせいただければ幸いです。
すでに気づいた点として、以下があります。
p.145、鬼頭梓さん発言の終わりから5行目
(誤)僕は早稲田大学を → (正)僕は東京大学を
お手持ちの方がおりましたら、ごめんなさい、訂正してください。
さかうし
おめでとうございます。
実は読んでいないので、これを期に読もう。すぐアマゾンへ注文。吉阪さんは直接知らないけれど。象の方々にはお世話になった。高校時代に将来の進路を考え、担任に建築家を紹介してもらってたどり着いたが象。その時、どこの大学がいいですかと聞いたら早稲田の第二理工(夜間)と言った。でももうないから、建築家が居るところが良いと言って挙がったのが、篠原一男でした。
実は読んでいないので、これを期に読もう。すぐアマゾンへ注文。吉阪さんは直接知らないけれど。象の方々にはお世話になった。高校時代に将来の進路を考え、担任に建築家を紹介してもらってたどり着いたが象。その時、どこの大学がいいですかと聞いたら早稲田の第二理工(夜間)と言った。でももうないから、建築家が居るところが良いと言って挙がったのが、篠原一男でした。
2006/02/02 Thu 08:43 URL [ Edit ]
くらかた
なるほど。その頃に、象設計集団と出会っていたとは。
高校生の時、建築家にまで話を聞きに行くというのは、きちんとされている。
で、名護市庁舎のコンペをとる前の時期ですよね。早い!
同じプロフェッサー・アーキテクトでも、
早稲田の吉阪隆正スクールと、東工大の篠原一男スクールとの距離が
一番離れているような感じがするのですが、
どんな印象を受けられたのかも、気になるところです。
高校生の時、建築家にまで話を聞きに行くというのは、きちんとされている。
で、名護市庁舎のコンペをとる前の時期ですよね。早い!
同じプロフェッサー・アーキテクトでも、
早稲田の吉阪隆正スクールと、東工大の篠原一男スクールとの距離が
一番離れているような感じがするのですが、
どんな印象を受けられたのかも、気になるところです。
場所は早稲田の寺の境内の一角だったか裏だったかに工事現場の仮設プレファブ小屋が事務所でした。建築家を夢見ていた私は少なからずびっくりしました。その上事務所の中には一升瓶とサッカースパイクだからね。サッカー部で酒好きだった私には、これらは親密感を増す道具だったのですが。
さて、僕は大竹さんと富田さんと話をしていたのだけれど、もちろん篠原と名を挙げた後で、でもああいうのは建築かどうか良く分からないけれどと補足していましたが、当時建築家の先生は篠原さんくらいしかいなかったのでしょう。
さて、僕は大竹さんと富田さんと話をしていたのだけれど、もちろん篠原と名を挙げた後で、でもああいうのは建築かどうか良く分からないけれどと補足していましたが、当時建築家の先生は篠原さんくらいしかいなかったのでしょう。
2006/02/03 Fri 11:53 URL [ Edit ]
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