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カプセルホテル・イン大阪_倉方俊輔

ご好評をいただいている連載「ドコノモン100選」。暖めていた隠し球が、黒川紀章さんが設計した元祖カプセルホテル「カプセルホテル・イン大阪」(1979)だったのだが、やはり話題性が大きい。アップ初日の今日、すでに3件の読者コメントをいただいている(ケンプラッツの記事)。

「カプセルホテル」の名は、黒川さんの作品リストに1行だけ載ってはいる。しかし、解説は無く、雑誌発表もされていないということで、以前から気になる存在だった。どこまで黒川さん側が設計したのかとか、メーカーとの関係だとか。
今回のように施主と設計者とメーカーの3者に取材したのは、たぶん初めてではないか。黒川未来夫さんも同席されて、「今度行ってみようかな」とおっしゃっていた。

取材を行うと、予想外の建築史的な拡がりがあるテーマだった。それはケンプラッツの記事に収まらなかったので、いつかどこかで続けたいと思っている。

ちなみに今回の記事終盤で、

改めてスリープカプセルを見れば、母親の胎内のような、あるいは「男の子」の基地のようなデザインは、まさに黒川流。その中で「企業戦士」が束の間の休息をとる。


と書いた時には、頭の中で少し後の“母性”べったり曲「聖母たちのララバイ」が流れていた。

*「建築浴MAP」(googleマップ)で所在地を見る
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