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プロジェクト展01

3月3日の18時から、代官山ヒルサイドテラスH棟のスタジオヒルサイドで「プロジェクト展」発表会が行われた。建築系研究室のプロジェクトを発表し合うという「トウキョウ建築コレクション2009」の今年からの試みだ。
スタジオヒルサイドには初めて入ったのだが、天井が高く、こじんまりした空間だった。外には雪が降り出したので、地下に包まれているような安心感がより高まる。発表者の皆さんもコメンテーターの僕も、靴を脱いで座卓に座る。座卓にはみかんとせんべい。いい雰囲気だ。
蓋を開けてみると、後ろの椅子に腰掛けるオーディエンスの方々は30人ほどになっただろうか。予想以上の人気に、スタッフも緊張気味でスタートした。

プロジェクト展02

「プロジェクト展」発表会は3月3日~5日に開かれる。3日が倉方、4日が山田貴宏さん、5日が岡部友彦さんがコメンテーターを務める(過去の関連記事)。各日5プロジェクトを発表し、その後にディスカッションという形式だ。
私たちは事前に応募資料を見てはいるのだが、大学院生が行う実際の発表は、より分かりやすかった。思ったよりさらに、主体的な言葉が聞けたのも良かった。

ディスカッションの方針はコメンテーターに任されていたので、発表を聞きながら方針を考えた。前半は各自が補足説明したそうな部分に、コメンテーターから質問を加える。後半は適度な関係性が生まれそうなAさんからBさん、BさんからCさん・・・最後はEさんからAさんと、こちらで指名をして「チェーン質問」を始め、次第にフリーディスカッションになだれ込むというのはどうだろうかと。
発表の時間が押したため、「チェーン質問」の途中で時間切れとなってしまったが、コメンテーターという外部の刺激と、研究室間の「横」のつながりの一端は、この企画が与えられたのではないかと思う。

それに加えて、この「プロジェクト展」全体が明らかにする状況もありそうだ。閉会後に山田貴宏さん、岡部友彦さんと鼎談をして、「トウキョウ建築コレクション2009」全体の内容と共に書籍化されることになっているので、多分そのあたりの議論をする。

今日と明日も18時からスタジオヒルサイドで開催される。入場無料。

プロジェクト展03

ぜんぜん関係無いが、今日の13時から広島市で「平和大橋歩道橋デザイン提案競技」の第一次選考6点の公開プレゼンテーション。若手も選ばれているようなので、とても楽しみだ。
Secret

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