上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008年の倉方俊輔執筆

大晦日なので、2008年中に公刊された書き物を一覧にしてみた。
ボールは投げられないと、返せない。
いろいろなご縁に恵まれて、今年、幅広く書けたこと、勉強させていただいたことに改めて感謝の思いがわく。

しかし、こうして見ると、2008年の査読付論文は1本だけである。
論文もさることながら、来年はもう少しオーソドックスな建築史家としての仕事を公にしていこうと思えば、ごーんと除夜の鐘。



●倉方俊輔の2008年執筆一覧(特記なきものは単著)
◆1月
○「1970年代に踏み込んだDOCOMOMO」『DOCOMOMO Japan ニュースレター』2008年冬号,pp.1-2,2008年1月
◯「岐路に立つ村野建築を追う」『日経アーキテクチュア』第865号,pp,54-61,2008年1月11日
◯「ニュー新橋ビル ― ヤミ市の香りと最新ファサードの強力コラボ[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第865号,p.117,2008年1月11日
○「追悼・黒川紀章さん[時評]」『新建築住宅特集』,p.16,2008年1月

◆2月
○「『モダニズム建築の保存』がもたらすもの」『建築雑誌』第1571号,pp.4-7,2008年2月
   および同号特集「慈しまれる? モダニズム建築」の編集担当
◯「龍生会館 ― 原始人が手にした斧のような造形[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第867号,p.117,2008年1月11日
○「IRON HOUSE(椎名英三建築設計事務所・梅沢建築構造事務所)[近作訪問]」『新建築住宅特集』,pp.10-11,2008年2月

◆3月
○倉方俊輔・山名善之「吉阪隆正の住宅・都市理念に関する研究」『住宅総合研究財団研究論文集』第34号,pp.361-372,2008年3月
○「今和次郎から吉阪隆正へ受け継がれた『住居学』[特集 : 今和次郎と吉阪隆正]」『Ahaus』第6号,pp.18-21,2008年3月
○「アーキファイル2008 ― 注目の10人」『日経アーキテクチュア』第870号,pp.10-26,2008年3月17日
   石上純也、廣瀬大祐、中山英之、大西麻貴+百田有希、岡安泉、安東陽子、永田宏和、伊丹潤、亀井政弘の各氏を執筆
○「建築の問いの原点[特集 : 大久保キャンパス逍遙]」『稲門建築会WA2008』,p.9,2008年3月
○「建物の保存/運動の保存 ― 保存運動のサスティナビリティをめざして[Renovation Interview]」INAXリノベーション・フォーラム、2008年3月
   [インタヴュー]多児貞子+岩本毅幸 聞き手:新堀学+倉方俊輔
◯「近江屋洋菓子店 ― 3代目のセンスが光るモダン喫茶[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第869号,p.101,2008年3月10日
○「伊東忠太が70年ぶりに新作[時評]」『新建築住宅特集』,p.23,2008年3月

◆4月
◯「船場センタービル ― 900mを超える建築・土木の融合[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第872号,p.109,2008年4月14日
○「ウロコヤ(長岡勉+田中正洋/point)[近作訪問]」『新建築住宅特集』,pp.153-154,2008年4月

◆5月
○「壮大な失敗に学ぶ[インタビュー]」渡邉研司編著『論文はデザインだ!』(建築文化シナジー),彰国社,pp.214-223,2008年5月
◯「日光市今市文化会館 ― ポストモダンの“夜明け前”に現れた恐竜[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第874号,p.101,2008年5月12日
○「ホワイトロ(塚田修大建築設計事務所)[近作訪問]」『新建築住宅特集』,pp.154,2008年5月

◆6月
○「リノベーションのプロセス ─ 歌舞伎町まちづくりの作法[Renovation Interview]」INAXリノベーション・フォーラム、2008年6月
   [座談会]平井光雄×橘昌邦×林尚恒 進行:倉方俊輔+新堀学/[インタヴュー]荒木信雄 聞き手:倉方俊輔
「議論が拓く世界 ― 『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL』評釈(前篇)」10+1 web site、2008年6月
◯「金地院本堂 ― “円形プランの名手”が手がけた八角形の寺院[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第876号,p.117,2008年6月9日
○「齊藤助教授の家のライト感覚[時評]」『新建築住宅特集』,p.156,2008年6月

◆7月
◯「横浜薬科大学図書館棟 ― 昭和の夢を乗せた“桃山風”ホテル[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第878号,p.109,2008年7月14日
○「『ハンカイ』ハウス(宮本佳明建築設計事務所)[近作訪問]」『新建築住宅特集』,pp.151,2008年7月

◆8月
○「数えられるもの,数えられないもの ― 村野藤吾の『モダニズム』」『村野藤吾 建築とインテリア―ひとをつくる空間の美学』,アーキメディア,pp.28-29,2008年8月
○「二項対立の間にあるもの ― 新世代に共有される世界像『新建築』第83巻第11号,pp.32-33,2008年8月
◯「そこでしか体感できないことをやり続ける[談話、トピックス : 韓国でひっぱりだこ 伊丹潤の特殊で普遍な魅力]」『日経アーキテクチュア』第881号,p.21,2008年8月25日
「議論が拓く世界 ― 『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL』評釈(後篇)」10+1 web site、2008年8月
◯「味園ビル ― ゴージャス感あふれる手作りの大娯楽場[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第880号,p.117,2008年8月11日
○「クロスオーバーする建築イベント[時評]」『新建築住宅特集』,p.150,2008年8月

◆9月
○「美術と建築を横断し、社会を知る ─ 金沢におけるCAAKの試み[Renovation Interview]」INAXリノベーション・フォーラム、2008年9月
   [座談会]吉村寿博×鷲田めるろ×林野紀子 進行:新堀学+倉方俊輔/[インタビュー]松田達 聞き手:新堀学+倉方俊輔
○五十嵐太郎編・謝宗哲訳『邁向建築的軌跡 ― 日本建築家的畢業設計』,田園城市文化事業有限公司,2008年9月
   五十嵐太郎編『卒業設計で考えたこと。そしていま』(彰国社,2005年11月)の翻訳書。乾久美子、藤本壮介、古谷誠章の各氏にインタビュー
◯「安与ビル・柿傳 ― 川端康成の言葉から生まれた“大人の遊び場”[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第882号,p.101,2008年9月8日
○「土の質量 ―UN SUI―(前田紀貞アトリエ)[近作訪問]」『新建築住宅特集』,pp.135,2008年9月

◆10月
○「早わかり・手すりデザイン史」・「東京・必見手すりMAP」『手すり大全[NA選書]』
,日経BP社,pp.56-72,2008年10月
   「早わかり・手すりデザイン史」は「誰も書かなかった手すりデザイン史」(『日経アーキテクチュア』2007年7月9日号)に加筆
○「デザイン・サーヴェイを語る」『よみがえるデザイン・サーヴェイ展カタログ』,pp.18-35,JIA建築アーカイヴズ委員会,2008年10月
   中山繁信、松本勝邦、相田武文の各氏にインタビュー
○「講評『村野藤吾 ― 建築とインテリア展』」『Shiodome Museum REVUE』,パナソニック電工汐留ミュージアム,2008年10月
◯「渋谷109 ― 流行を写すシリンダー型のアイコン[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第885号,p.99,2008年10月13日
○「『デザインサーヴェイ』から戻って[時評]」『新建築住宅特集』,p.126,2008年10月

◆11月
◯「“ビンテージビル”マニアが大阪に結集[異景案内人]」『日経アーキテクチュア』第888号,p.96,2008年11月24日
◯「蒲郡市民体育センター ― 繊維の街を象徴する工業賛歌[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第887号,p.83,2008年11月10日
○「格子の家(富永哲史/富永哲史建築研究室)[近作訪問]」『新建築住宅特集』,pp.139,2008年11月

◆12月
◯「コマツビル ― モダニズムを超越した、大理石外装のオフィスビル[ドコノモン100選]」『日経アーキテクチュア』第889号,p.83,2008年12月8日
○「アラセブのデザサー[時評]」『新建築住宅特集』,p.130,2008年12月
Secret

TrackBackURL
→http://kntkyk.blog24.fc2.com/tb.php/171-1c358405
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。