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宮城県民会館01

JIA建築家大会2008東北は今日(16日)から19日まで仙台で開催されている。プログラムはこちら

会場としては、伊東豊雄さんの言わずと知れたせんだいメディアテークだけでなく、そこから程近くに建つ東京エレクトロンホール宮城も使われている。
以前は宮城県民会館と呼ばれていた公共建築だ。山下設計の設計で1964年に竣工した。
宮城県民会館03

仙台は並木が素晴らしいので、建築のファサードが見づらいが、緑の間から垣間見える庇がいかにもこの時代で、いい・・・よく見ると、ヒューマンなタイルの壁面装飾と、機械主義的なブリーズソレイユも同居していて、なんだか60年代の「全部盛り」である。

宮城県民会館04 宮城県民会館05

こんな庇に代表されるように、当時は巨匠の理念の継承うんぬんというレベルだけでなく、ル・コルビュジエの影響をゆるく受けた建築も多いわけで、僕はそれらを「ユルビジュエ」建築と名づけている。
ほら一見、「コルビュジエ」に見えるでしょ?
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