何必館は好きな小美術館で何度も訪れているのですが、こういう視点で見たことがありませんでした。DOCOMOMO展の取材で親和銀行本店の写真を撮らせてもらうために佐世保を訪れたことがあるのですが、パチンコやさんや歯科医院には気がつかなかったなあ!
どうだい!という倉方さんの笑顔が浮かんできますね(笑)
「名品」ばかりだと眼が ― 何と言うか ― 鈍るような気がして、旅先ではついキョロキョロしてしまいます。
「何必館」、良いですよね。とはいえ、私はついこの間まで存在を知らず、京都在住のさる建築家に教えていただいて、DOCOMOMOの京都大会の折に初めて赴いたのでした。
京都・東山の喧噪をしばし忘れられる、心の一服のようなミュージアムと、ほっとしながら最上階に上がって不意打ちを食らいました。
これは! 親和銀行! 本店4階! の! 光庭!
偶然とは恐ろしいものです・・・。
(画像は次の記事として載せました)
パチンコ屋(ではなくお菓子屋です)
歯科医院・・いつも通るのに気付いてませんでした(^ ^;)
これから、ちょっと気をつけて他にないか見てみますね。
確かに、写真をしっかり見たら「パチンコ屋」ではなく、「お菓子屋」でした。訂正させていただきます・・・。
現地から情報を寄せていただけるなんて、ありがたいです。何かありましたら、また教えてください。
では、こちらも少し情報を追加です。
記事を書いた後、雑誌「日経アーキテクチュア」で「建築巡礼ポストモダン編」 という連載(文:磯達雄+画:宮沢洋)が始まったのですが、佐世保の懐霄館(親和銀行本店第3次)が、その初回(2008/09/08号)を飾っていました。
分かりやすい、漫画入りの建築ガイドですので、図書館などで探されると面白いかと思います。
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