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丸2日間で何ができるだろうか?
建築見学がしたくなって、できるだけ遠くに行ってみることにした。
しかも、車で。

選んだのは島根県南部と山口県。
九州は飛行機で飛ぶ。中国地方は電車・バスで行ける。
その間にあって、この辺りはまだ訪れたことが無かった。

ドライブ風景

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取材を受ける側、というのは初めての体験である。
『日経アーキテクチュア』の最新号(3月26日号)の特集は「オンリーワンの家づくり」。
昨年に竣工した戸建て住宅・集合住宅9件を取り上げ、建て主、設計者、住まい手の声をレポートしている。
その内の一つが、長田直之さん(ICU)設計の「blocco」になり、「○○号室に暮らすのは、建築史家の倉方俊輔氏」として登場することになった。

blocco廊下から
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昨年、日本建築学会に立ち上がった「建築アーカイブズ小委員会」(主査:鈴木博之、幹事:山名善之、倉方俊輔)の2006年度の成果を発表する公開委員会が3月21日に東京大学で開かれる。
内容はこんな風。

建築アーカイブズポスター
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大学セミナー・ハウスものがたり(2)から続く

入口@大学セミナー・ハウス

くちばしのように突き出た庇をくぐり、真鍮製の渦巻きドアノブを押して中に入る。1階にはロビーと事務室があり、利用者はまずここで手続きを済ませる。吹抜けにせり出した階段を登っていくと、館長室や会議室のある2階を過ぎて、3階のラウンジに出る。居心地の良い不均質さは、規則的でない窓の配置や床の高さの違いから生まれている。最も目立つ場所に、手の込んだ階段がある。鉄製の立体トラスの上に木製の踏板、鉄製の側柵が立ち、太い木製の手すりが載る。下はガラス張りで、1階まで見下ろせる。

ロビー@大学セミナー・ハウス
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大学セミナーハウスの眼アップ

黒川紀章さんの話題などを書き込んで間があいてしまったが、「大学セミナー・ハウスものがたり」を続けたい。『吉阪隆正とル・コルビュジエ』(王国社)からの抜粋である。
ちなみに黒川さん、1984年に刊行された『吉阪隆正集』第8巻(勁草書房)の月報に「草原を駆け抜けたライオン」という小文を寄せている。こんなことを書いている。
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斉藤理さんとの共著『東京建築ガイドマップ』が「毎日新聞」(3月4日付)の書評欄で取り上げられた。評者は藤森照信さん。

今週の本棚:藤森照信・評『東京建築ガイドマップ』=倉方俊輔・斉藤理、監修・執筆

東京建築ガイドマップ表紙画像

藤森さんは、建築史家である私にとって、師のようなものだ。
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