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[関連]「黒川紀章、都知事選に参戦(07.02.21)」

第10回という節目の大会は、発祥の地・オランダに戻るのか、
それとも日本がアジア初の開催国となるのだろうか。
オリンピックのことでは、もちろんない。
DOCOMOMOの2008年大会のことである。

昨日(9月27日)から、第9回のDOCOMOMO大会が
トルコの首都・アンカラで始まった。
会場はMIDDLE EAST TECHNICAL UNIVERSITY(METU)。
戦後、アメリカの協力で設立された国立の大学で、今年が開校50年。
工学部の他、経済学部など人文科学系の学部も持っていて、
建築学部の中に、建築学科と都市工学科と
インダストリアルデザイン学科がある。
キャンパスがむちゃくちゃに広い。
入口に放り出されても、目的の建物にたどり着けないほどで、
漫画「コータローまかりとおる!」を思い出すと言ったら、
歳がバレるだろうか?
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今日から3日間は神奈川大学で、年に一度の日本建築学会大会
9日(土)の9時から開かれるDOCOMOMO Japanのパネルディスカッション
「モダニズムから70年代へ」に出る。
事情通によれば、
黒川紀章さんが建築学会の大会で発表するのは初めてじゃない?
とのこと。意外。

「モダニズムから70年代へ」のパネルディスカッション資料には、
登壇者の原稿のほか、ここ3年間に出されたモダニズム建築関係の
保存要望書をすべて収録。
書き下ろし原稿として、
タウトの日向別邸が保存にいたるまでの経緯を詳細に記した松波秀子さんの
「『旧日向別邸』保存公開への道」。
吉阪隆正さんの壊されてしまった名建築・呉羽中学校をめぐる
苦渋に満ちた鯵坂徹さんの「呉羽中学校の経緯」
松村正恒さんの日土小学校に関わってこられた
曲田清維さんによる一連の研究・報告論文を収めている。
2005年度に新たに選定された15の建築
(これまでの100選にプラスして115選となる)
の解説リストなども盛り込んで、お値段はたったの900円(確か)。

南一誠さんをはじめとする東京中央郵便局関連の原稿は、
私の手違いで、編集から漏らしてしまったので、
会場で配付することになった。
関係の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことを、お詫び申しあげます。

早い時間になりますが、ご足労いただき、ご参加をいただければ幸いです。


「モダニズムから70年代へ」(建築歴史・意匠部門パネルディスカション)

日時 9月9日(土)9:00~12:00
場所 神奈川大学23号館201号室

司会   松隈洋(京都工芸繊維大学)
副司会  山名善之(東京理科大学)
記録   深川絵里香(東海大学)

1. 主旨説明 兼松紘一郎(兼松設計)
2. 主題解説 鈴木博之(東京大学)― 70年代建築試論
      黒川紀章(黒川紀章建築都市設計事務所)― 機械の時代から生命の時代へ 
      藤岡洋保(東京工業大学)― モダニズム建築のクライテリア
      倉方俊輔(明星大学非常勤講師)― DOCOMOMO 1970'sの課題と可能性
3.討論
4.まとめ  初田亨(工学院大学)
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